自分を幸せにするための【やること】【やめること】10ヶ条!

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幸せになりたいなら、まずは笑う!

幸せそうな人というのはいつも笑っているものです。ああなりたいと感じたら、あなたも笑いましょう。「自分には何が足りないから」と考える必要はありません。笑えば幸せが寄ってきて、あなたも周りの人も気分よく過ごせます。

世界を広げるために本を読む!

夢中になれるものがない、寂しいというときには、書店や図書館へ足を運んでみましょう。想定していなかった出合いによって、その後の人生が変わらないとも限りません。本はあなたの先生にも恋人にもなってくれます。

散歩をする、外に出る!

悩んでいるとき、頭をすっきりさせたいとき、散歩をするのは効果的です。特に水辺や大自然に触れるような場所がおすすめです。また「外に出たくない」「余裕がない」ときほど、出かけたりムダをすることで意識に変化をつけられます。

字を上手に書く練習をする!

自分に自信を持ったり、自分を好きになりたいなら、字を上手に書く練習をすることをおすすめします。ちょっとしたことですが、字が上手か下手かでその人の印象が大きく変わる可能性があるからです。

すでに持っている財産を見直し活用する!

「新しいものが欲しい。それを買えない自分は不幸だ」と思っていませんか? それは心の貧しい考え方です。今は新しいものでも、いずれはごみになります。安易に手に入れる前に、既に持っているもので満足する方法を覚えましょう。

前向きな言葉を習慣にする!

家事や仕事など、当たり前の労働をしても、いちいち褒められたり感謝をされたりしないのが普通です。それではつらいなら、自分や相手を肯定する言葉を口癖にしましょう。癖は周囲に感染するため、やがて肯定的な言葉で溢れる人間関係が作れます。

一日の終わりに「ありがとう日記」を書く!

生活を変えずに今すぐに幸せを感じたいなら、感謝やほめ言葉を毎日日記につづることを習慣にしましょう。日常に起こる小さな幸せに敏感になれば、世の中は良いことだらけに感じられます。

自分に素直になる!

誰にも嫌われたくないと思っていると、却ってストレスを溜め込んで自身の魅力を失わせてしまいます。人は素直な人が好きです。いっそのこと「嫌われてもいい」と思って素直に振る舞うと、本心からあなたを認めてくれる人を見つけることができます。

本当にやりたいことをやる!

「安定した収入のある仕事に就くことが幸せ」と自分に言い聞かせて、今まで押し殺してきた夢があるなら、それがあなたの不幸の原因です。幸せになりたいなら、思い切ってやりましょう。ただし、夢と現実逃避を混同しないように注意が必要です。

今が「何に」向かっている時間なのか意識する!

勉強や仕事など、それ自体はつらいと思える時間を過ごすとき、目標達成を意識するかしないかで幸福度は変わってきます。目標のない人にとってはつらい時間でも、「この先に夢が待っている」と思えば、つらいどころか幸せな時間になります。